東京六大学開幕  早稲田VS東大

神宮球場に行ってきました。

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いよいよ今年も春季リーグ戦で開幕し、早大と慶大が先勝しました。早大は0―0の九回2死二塁、三倉(3年、東邦)の左前安打でサヨナラ勝ちしました。東大は完投したエース左腕宮台(3年、湘南)の13奪三振の力投を生かせませんでした。
今日こそ東大勝利を生観戦できる、と思っていただけに残念でした。
正直、最後は作戦ミスがなければ勝っていた試合だと思います
















東京大学エース、宮台投手。
野球エリート集団早稲田打線相手に13奪三振です。東大野球部90年史によりますとと、1試合13奪三振は1946年秋に山崎諭さんが慶大1回戦で記録した12奪三振を上回る東大最多記録とのことです。お見事でした。


http://57129647.at.webry.info/201510/article_11.html
昨年の秋より体が一回り大きくなり、なによりピッティングフォームがダイナミックになっていました。
しかし、東大生現役で左腕で145km放って制球がいいって、、、信じられません
早稲田の選手も三振してベンチに帰るとき、信じられないという顔をしていました
ドラフトいけますねえ。希望としてはロッテに入団して田中投手と高学歴ローテを築いてほしいですぞ

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リアル藤村甲子園です。懐かしい




個人的には東大の応援が一番好きです。ノリがいいですし熱いです。




































宮台選手はバッティングも素晴らしいです。今日も大きい二塁打をかっ飛ばしました。
しかしその他のチャンスの打席では死球と四球・・・・。
勝負してもらえてたら 「野球は一人でできる」 と新聞の一面を飾っていたことでしょう。

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そして問題のシーンです
0-0で最終回の表。ワンアウト一三塁という絶好のチャンス。今日の宮台投手の調子なら1点獲得すれば
そのままの勢いで勝てます
スタンドは大盛り上がりです。

さー、どう作戦をくみたてるのか。。。。

通常の采配ならゲッツーを阻止するために一塁ランナーを走らせて一死二三塁にするのが定石です。
その後は気楽に外野フライを打てばいいだけになります。
しかし、しかし、東大打線は悲しいかな非力打線です。簡単に外野フライも期待できません。
それならばスクイズ。 ただニ三塁になってしまうと超前進守備になってしまいスクイズもできなく
なります。

幸いなことに打者は瞬足の一番打者です。
ここは敢えて盗塁はせずに、1-3塁のまま攻撃をするべきです。バッターはボテボテの内野ゴロを
転がせばいいのです。早稲田バッテリーもスクイズの可能性を残されたまま恐る恐るの配球になります。
そこでなでるようなバッティングでのゲッツー崩れの間に1点をもぎとります。相手チームも一番チカラが抜ける
得点の仕方です。そのまま裏の攻撃もすんなり終えることができます

それなのに・・・
一塁ランナーを走らせてしまいました
なんでやねん!!!
バッテリーも無理せずに送球はせずに簡単に23塁に持っていきます。

スクイズの可能性はなくなりました。前進守備に変わりました。
あとは外野フライまで持っていくか、ヒットを打つしかなくなりました。
パッと見だけでもバッターは一気にプレッシャーを受けているのがわかります。

結果は・・・。

本当に・・・


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開幕初戦からナイスゲームでした。
東大勝利生観戦は、また次の楽しみにとっておきます


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